眼底検査
散瞳薬(ひとみが大きく開く目薬)をつけて目の中に病気がないか調べる検査です。
検査の後は外ではまぶしく、ぼやけて見えますので、自動車・バイク・自転車等での来院はお控えください。
(サングラス・帽子などありましたらお持ちください。)
【眼底検査の基本的な流れ】
散瞳薬の点眼を行い、30分~1時間待ち充分に瞳孔が開いた状態になるのを待って検査します。
瞳孔が開いたら、眼底鏡、眼底カメラ、画像検査などを使い検査を行います。
全部で一時間半から二時間ほどかかります。
検査の後5~6時間程で散瞳薬の効果は無くなり散瞳薬を使用する前の状態に戻ります。(その間はまぶしくなったりピントが合わないため手元が見えにくくなる場合があります)
【眼底検査が出来る日時】
・月曜・水曜・金曜→午前 午後
・火曜→午前中のみ ご相談ください
・土曜→午前中のみ (混雑することが多く二時間以上かかる場合があります。ご了承ください)
午前は8時45分~9時45分まで
午後は1時45分~3時45分まで
午前午後ともに指定の時間内に来院ください。
※ 一部優先予約を行っております。電話予約も可能です。